乾癬に効く温泉情報

好転反応を勘違いするべからず

乾癬歴が長い人なら、あらゆる治療法を試し 民間療法を取り入れた経験もあるかもしれません。

 

ただ、古くから体を癒す療法として知られていても、継続性,簡易性,効果性の3条件がそろって初めて有効な療法と言えます。

 

なので、手当たり次第に試せばいいというものではありません。

 

その点において、自宅温泉療法は そのいずれの要素も兼ね備えているので効果が期待できます。

 

ただし、ただ漠然と入浴するだけでは不十分です。自然治癒力を上げるという目的を忘れてはなりません。

 

病院に入院して治療しているような心構えが大切で、加えて 規則正しい生活へと改める必要もあります。

 

つい気が緩みがちになるのですが、明確な目的意識を持つことで病に対する姿勢が変わってくるはずです。

 

 

 

乾癬の温泉療法を始めると、治療開始前よりも悪化したような様相を呈してきます。皮膚の赤みが次第に濃くなって丸い輪がますます広がってくるのです。

 

疑心暗鬼が生じるかもしれませんが、これは 治癒過程で一時的に悪化したようになる好転反応と呼ばれる現象です。

 

皮膚の細胞が修復していこうとする際に、盛り上がった皮膚を押し上げて平らな皮膚に変化させるために起こるのです。

 

ですから、ここで治療をやめてはいけません。この時期を乗り切れば、徐々に赤みが薄くなっていきますから。