乾癬に効くゲルマニウム情報

温泉に多く含まれている成分の一つ

温泉に多く含まれている成分の一つが「ゲルマニウム」です。

 

ゲルマニウムとは、灰白色の固い物質で、結晶はダイヤモンド型をしています。

 

銀のような金属光沢があるのですが、叩いたり伸ばすことはできないので金属ではありません。

 

半導体元素(亜金属半導体)と呼ばれる、金属と非金属の中間に位置する物質となります。

 

条件により電気を通す導体になったり 電気を通さない絶縁体になるのが、半導体です。

 

 

ゲルマニウムは、地球の地殻に広く分布しています。ところが他の物質に紛れ込んでいるので、純粋なゲルマニウム鉱石は存在しません。

 

ドイツのウインクラー博士が、1885年に銀の鉱石から分離することに成功し、発見者となりました。ドイツの別名ゲルマンにちなんで名付けられたようです。

 

 

無機と有機の2種類あるのですが、鉱物から精製されたものが無機ゲルマニウムです。

 

皮膚から吸収されることはなく、触っても無害です。ただし、長期にわたって摂取すると腎臓に蓄積して腎不全を起こすことがあるので、飲用や内用には適しません。

 

工業用として活用されており、太陽電池や光ファイバーの原料として重宝されています。

 

ゲルマニウム化合物は、ペットボトル製造の触媒としても使用されています。