乾癬に効く温泉情報

湯の花の成分

別府温泉の湯の花は、小屋方式という珍しい製法で作られているのですが、これにより 他の湯の花とは違う特長も兼ね備えています。それは、湯の花に含まれる成分です。

 

一般的な湯の花は、温泉に溶けきれずに沈殿した硫黄などを採集して作られています。

 

これに対して別府湯の花は、地中から吹き出す温泉ガスを結晶させたものを採集しているのです。

 

温泉ガスの中には多量のミネラルが含まれていますので、それを結晶化させた湯の花にも当然 多くの成分が含有しています。

 

 

天然物なので そのときどきで含有率は異なりますが、別府湯の花の含有成分は次の通りです。

 

硫酸アルミニウム : 39.04%
硫酸酸化鉄 : 22.84%
硫酸ナトリウム : 2.10%
硫酸カリウム : 1.63%
硫酸カルシウム : 1.26%
硫酸マグネシウム : 1.11%
硫酸亜酸化鉄 : 1.06%
など

 

温泉が病に効くと言われているのは、さまざまな成分が溶けこんでいるからに他なりません。

 

湯の花には温泉成分が豊富に含まれていますので、それを家庭のお風呂に加えるだけで温泉に行ったのと同じ作用をもたらしてくれるのも納得できるというものです。

 

湯の花の効能としては、神経痛,リウマチ,関節炎,肩こり,頭痛,うちみ,くじき,冷え症,痔疾,水虫,あせも,湿疹,しもやけ,いんきん,たむし,かいせん,ただれ等とされています。